ウィリアムズF1-BMW-FW26テクニカル・スペック

F1-Live.comに面白い情報が載っていた。
そこから抜粋。
しかし、シリンダーヘッドってアルミなんですね。
熱で変形しないのでしょうか(^^;
素人的な疑問でした(汗)

FW26
トランスミッション:ウィリアムズF1製セミオートマチック
クラッチ:AP製
シャシー:カーボン・アラミド・エポキシ・コンポジット、ウィリアムズF1 製
サスペンション:ウィリアムズF1製
ステアリング:ウィリアムズF1製
冷却システム:水冷、オイルラジエータ
ブレーキ:カーボン・インダストリー、カーボン・ディスク&パッド、APキャリパー
潤滑剤:カストロール
燃料:ペトロブラス
ホイール:O.Z製: 13 x 12 フロント, 13 x 13.7 リア
タイヤ:ミシュラン
コックピット計器:ウィリアムズF1製デジタル・データ・ディスプレイ
ステアリング・ホイール:ウィリアムズF1製
ドライバーズ・シート:カーボン/エポキシ・コンポジット
消化システム:ウィリアムズF1製
フロント・トレッド: 許容最大値
リア・トレッド:許容最大値
重量:605 kg ドライバー、カメラを含む

PS84
型式:自然吸気式V型10気筒
シリンダー・アングル:90度
排気量:2,998 cc
シリンダー:各気筒4バルブ
バルブドライブ:ニューマチック
エンジンブロック:アルミニウム
シリンダーヘッド:アルミニウム
クランクシャフト:スティー
オイルシステム:ドライサンプ潤滑
エンジン・マネージメント:BMW

今年のF1

昨日、ウィリアムズチームの新車、「FW26」が発表されたそうで。
しかし、なんとも言えない情けないようなノーズだこと。。(^^;
マクラーレンの今シーズン投入予定の「MP−19」も形がシャープになっており、
かなり速そう。
キミ・ライコネンも「この車には満足している。かなり速いよ。」
と発言している通り、今シーズンも混戦になるのだろうか?
昨年のフェラーリはかなり苦戦を強いられていたが、
ライバルチームがここまで来ると、技術的にも頭打ちしている感のフェラーリは、
さらに苦しくなる事が予想される。
今年は、開幕戦のオーストラリアからミハエル・シューマッハが新車に乗るだろうと、フェラーリの社長ルカ・モンテゼモーロ氏も言っている。
果たして、何処までライバルを引き離せるのか、今年のF1も目が離せない。

グランツーリスモのドラテク向上の秘訣

どのコースでもよいが、自分の気に入っているマシンに乗り、
まずは耐久レースに出場しよう!
そこそこ速いマシンの方が面白いが、同じコースを何十周と走る事により、
コースを覚え、ブレーキングポイントも見つけられる。
タイムアタックをするように、ベストタイムの更新を心がけて走れば、
耐久レースもあっという間に終わるであろう。
もちろん、壁コーナリングなどに頼っていては、上達はないと思え。
〜ミヤエル・チューマッハ著「我が逃走」より抜擢〜

年始

年は何事も無かったように、明けましたね。
カウントダウンとかやっても、別に何が変わる訳でもなく。。。
見えてる風景は同じなんだよなぁ。
今年の抱負を!
「何事にも一生懸命取り組む。例え遊びでも!」
で行きたいと思います。

今年最後の仕事

朝の電車はガラガラで、初めて座って出社したよ。
いつもこうだと良いのになぁと考えながら。。。
しかし、社内もガラガラで、何か損してるみたい。
誰かさん、休むし・・・・。
ま、新年明けてからもみんな頑張ってお仕事しようね〜!

御用納め

今日で本年の仕事が終わりという会社もあります。
仕事現場でも、そういう人はみな
「良いお年を!」
と言って帰られる。
私は29日まで仕事があるので、言わば「居残り組」。
あぁ、早く帰りたい。。。(T-T)